Oct 16, 2004

マンガ、ゲーム、インターネット1時間500円。

土曜日だってのに、珍しく早く起きたらしいですよ。
それで、ダイエーのセールに行くも、整理券配布終了。
その後、おつかいでファクトリー→〒060-8799。
その途中(中央局そばの高架下)で、
「マンガ、ゲーム、インターネット1時間500円。」
って看板があって。ネカフェあったかなぁ。って
思いながら、建物の中に進入。
入り口に「男性専用。18歳未満の方はお断り」って
文言にも、気づかなかったのか、疑問に思わなかったのか、
それとも、18禁慣れしてしまった、ダメ体質なのか(笑)
入り口にロッカーが有るので、荷物を預けて、店内に侵入。

入ってすぐの光景を説明すると、右が壁。
左がふつーの雑誌とかコミックスとか。ふつーの本屋さん。
そして、まっすぐ前方にエロビデオ。…あれ?
「誤って入っちゃったなぁ…」っておもいつつ店内を徘徊。
でも、変なんだって。普通の雑誌とかがしっかり置いてる。
下手な本屋さんより全然店舗面積大きいし、品揃えもすごい。
黄色いマーク付いてるコミックなんて、とらより在庫あったさ。
で、入り口の1時間500円の文言の意味が、
カウンターでわかりました。

試写室1時間500円

orz.
別にネットカフェってそういえば書いて無かったね…
ちょっと入ってみたかったけど、会員証つくるのがめどかったから
すごすごと退出。ポケットからかぎを取り出して、
入り口のロッカーに…間違って家の鍵を。そして抜けない罠。
しかたなく店員さんを呼んで、店員さんが上司読んで、
がんばって抜いてもらいました。ほんとすんません…
たぶん、もうお世話になることもないけど。
以上、よろしくお願いします。


ちなみに、この日は上司の結婚式でした。
会場間違えた(笑)あと、やっぱり高級料理は食べ方わからん。
(ちなみに、一昨年の3月にM田tの引っ越し手伝い行った時、
1日ホテル泊まったわけですが、その時もレストラン食で。
で、食べ方わかんなくて、お会計の時に、中の人に
「すいません、テーブルマナーとかわからなくて…」
って言ったら、「全然いいですよー。気にしてませんから」って。
それ聞いて、ちょっと安心したなー。って思い出があるんで。
リラックスして楽しめましたよ。そんな、よっぽどの事しないと、
中の人の記憶に残るようなことなんて無いですしねぇ。
でも、何故いつも記憶に残られているんだろうorz
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